1. 常勤医師がいる介護施設

体調が悪くなったとき、すぐに医師の診察が受けられます。

入所中は、施設内でお薬を処方できます。

重篤な疾病で無ければ、追加費用を負担せず、施設で治療を受けられます。

※疾病内容によっては、他医療機関への定期通院をお願いする場合もあります。

1. 看護師人数が充実

利用者様一人あたりの看護師人数が、最も多い介護施設です。

夜間も看護師が常駐しているため安心です。

※看護師と介護士の違いについて
看護師は医師の指示のもと、注射や採血などの医療行為を行うことが出来ます。介護士は介護が専門となり、医療行為は行えません。

1. 高度な医療が行える介護施設

インスリン注射、酸素吸入、尿道カテーテルなどの医療行為となる管理が可能です。

胃ろうの管理は、認定胃ろう管理者の資格を持つ医師が行います。

痰の吸引処置は、介護士ではなく看護師が行っています。

お薬の管理は、専門の薬剤師が行っています。

1. リハビリ療法士によるリハビリ

腰痛や肩こりに効果のあるリハビリ機器を、各種多数完備しています。

専任の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による専門性の高いリハビリが受けられます。

マッサージ師も在籍しており、マッサージ療法が受けられます。

歩行訓練機など、運動機能を高めるための機材が用意されています。

1. 生活面の充実

平均介護度の低い方が利用されており、施設全体が明るく活気があります。

介護職員の7割が介護福祉士であり、専門性の高いケアが受けられます。

娯楽担当の職員を配置し、充実した入所生活が送られます。

居室は多床室84床、個室38床、2人部屋8床を持ち、幅広いニーズに対応できます。